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季節の花 紫陽花 続…

紫陽花

私の紫陽花ブームはまだまだ続いています

向日葵とグリーンの紫陽花
男性の方への昇進のお祝い花


ひまわり1
ひまわり2


邦楽の方の舞台へのお祝い花(スタンド) 
煙の木(スモークツリー)と紫の紫陽花、アナベル、アガパンサス


けむりの木

Masumi


季節の花 紫陽花

紫陽花

雨に濡れた露地の紫陽花のはっとする美しさ。
小さな星がたくさん集まったまぁるいフォルムも優しい、愛らしい。
ニュアンスのある色彩は、自然の美しい水彩画のようです。

今朝、同じマンションの方とすれ違い「おはよう〜」「おはようございまーす」と、いつも同じ、何気ない日常の挨拶のあと、その彼女が「紫陽花が今、とってもきれいね〜」の一言と笑顔をくれました。 
身近な暮らしのなかで自然の移ろいを愛でる、そんなささやかな共感が嬉しいな、と思いながら花市場へ…

露地咲きの紫陽花を愛でる気持ちのまま、最近、紫陽花をよく仕入れ、よく生けています。
水下がりの心配もないことないけど、オランダからの輸入紫陽花などは、水揚げをしっかりすると、とても長持ち。 写真は、様々に生けた紫陽花です。


珍しい赤い西洋アジサイとアイビーの鉢物を仕入れて、寄せ植え。
虎ノ門にOPENしたホテルの開業祝いのご注文

あじさい2
ajisai aka1


青の紫陽花のアレンジメント

渋い紫八重のトルコキキョウ
斑入りギボウシ
山帰来の実

梅雨の季節のしっとりとした花あしらいに。

ajisai ao1
ajisai ao2


Masumi



季節の花 芍薬

芍薬

輝く陽射し、爽やかな風に初夏を感じるころ。
花市場で出会う旬の芍薬やクレマチス、が生けたくなります。

一気に咲き、散る・・・ドラマチックな芍薬は、お仕事で使うには、なかなか用途が限られてしまうのですが、贈り花では、まさに旬の植物を感じて頂きたいという思いから、細心の注意と選抜チーム(10本咲きそうな蕾で仕入れてそのうちの3本、5本を選んで生けるなど)で工夫し、なんとかして生けたいという気になります。

小さな固い蕾から、幾重にも重なる花びらが咲く様。
何度見ていてもうっとり…魅せられてしまいます。

写真は、宅急便の発送での贈り花です。贈られた方のお手元についてからの時間で、咲く気配のある蕾を選んで生けるので、写真ではぜんぶ蕾ですね…(^^;)

日頃から、花の色、カタチ、葉っぱの造形美に、人間を越える自然の神さまの奇跡を感じているけれど
芍薬という花は、蕾から咲いていく美しさ、潔く散っていくその儚さが、人の心になにか響く。。。そんな素敵な贈りものも、神さまからもらっている植物だと思うのです。

Masumi

shakuyaku june2

shakuyaku june

春いずこ

Feb. 16th, 2014

haru2


陽光を浴びて
ぽつりぽつりと咲き始めた梅の花。
春の兆しを感じたと思っていたら、最近は大雪が振ったりまだまだ寒い日が続きますね。 
大雪で今も大変な思いをされていらっしゃる地域の方々には、一日も早く日常が戻るよう願います。

それでも、花市場で出会う春の球根花の生き生きとした色鮮やかさには、冬の眠りから覚めた生命力の勢いと、春へ大きく動き出した自然の四季の移り変わりを感じずにはいられません。
普段は、シックだったり、渋い〜と言われがちな私の花色合わせですが、最近は、「春の色とりどり」の花合わせが多くなりました。 あともうひと息?ふた息?かな。

春よ来い!

Masumi


haru1

お悔やみのお花

July 3rd 2013


今日はお悔やみのお花を生けて、関西へと送りました。

私へお花を依頼してくださる方は、お花屋さんも持っていないですし、個人的な友人知人が多いのですが
「お悔やみのお花なんだけど、いいかな?」
「お悔やみの時ばかりでごめんね」と最初に言われる事が多いです。

でも、お花を生けることを職業にしていて、お悔やみのお花を生けることは
使命にすら感じていますので、むしろ依頼してくれてありがとう、という気持ちでいます。

以前、私の祖父が亡くなった時、すぐに行かれず仕事が休めず、訃報を聞いたまま花市場へと仕入れに出掛けた朝がありました。 

市場の中で色々と植物を見て歩きながら「あ! このお花きれい」と思った瞬間(白百合でした)

なぜか急に涙がツーッ、ポロッと頬を伝って落ちたのです。 
自分でもびっくりして…

祖父の死の悲しみを今は心の隅において仕事に専念しよう!という
私のどこか強がって、閉ざした心の鍵を
お花に心を開いた瞬間に、優しく開けられたような感じでした。
その百合を買って、祖父との想い出を思いながら自分のために生けて、心が少し落ち着いたのを今でも憶えています。

そんな経験から、お悔やみのお花は、故人の方へお供えするものでもありますが、
悲しみの中にいらっしゃるご家族の方の心へ、少しでも癒しとして伝わればと思い
さらに心を込めて生けるようになりました。 

お花の癒しのパワーをしみじみと、ひしひしと感じられるときは
心が少し弱っていたり、和みを必要としているときなのかもしれませんね。

MASUMI

お悔やみのお花 7.3.2012






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